ルートヴィヒスブルクに引き続き、個性的なマーケットを求めて…
エスリンゲンという小さな街へ
突如マーケットが
うわぁぁぁぁ
全っ然!!違う!!!
3大マーケット(シュトゥットガルト、ニュルンベルク、ドレスデン)とは明らかに一線を画す佇まい
マーケットには染物…フェルト…ガラス細工…手工芸品が並び、
鍛冶屋さんなど職人さんの仕事を見ることができました
中世の言葉が書かれた看板に白いテント。
行き交う人の服も食べ物も、中世の香りがプンプン
雰囲気に飲み込まれそう
(写真が消えたのが残念でならない)
路地で鷹使いの方に遭遇して完全にビビってたら「写真撮るかい?」って
木製の手押し観覧車
刀を投げたり、弓を放ったり、
鉄球で木の上の卵を割ったり、面白い小屋がいっぱいありました
古代のパンですって〜
棒に巻いたものを直火で焼いて提供されます。
パプリカが練りこまれているものを購入。
こちらは大きなパン(無発酵パンぽい)を二つにカットして、タップリのバターで焼いたもの
注文するとサワークリームを塗って出してくれるので、そこに好きなピクルスやオリーブ、チリソースをトッピングしていただきます
真冬にTシャツ姿のイカツイお兄さんが「寒い中ありがとう」って顔を描いてくれました
折角なので顔を作ってみたんですが…
残念な結果に