<お返事>
そうなんですねー!!びっくり
隣の駅ですね
カフェTARO、毎回必ず寄りますよ
そして20歳くらいの時から年間パスポート毎年更新してますよ!笑
今年もGET
もっと近所に住んでたら毎日来るのに
今回の常設展「主題と文脈」は、
絵画の横に当時の社会的・政治的な出来事が展示してあり、果たして太郎さんは絵にどんな意味を込めたのか?はたまた全く無意味に描いたのか?
を問いかける展示
「痛ましき腕」「森の掟」「青空」のような1930〜50年代を代表する作品に込められた(であろう)思いを、時代背景やドローイングから読み解く試みはとても面白かったです
よく目にしたことのある作品も新しい視点で見ることができ、目からウロコでした
あと、太郎さんが1930年代にパリで描いて第二次世界大戦で焼失した作品を白黒ですが展示してありました
抽象画に感銘を受けた頃の初期の作品。
これは単純に見れて嬉しかったです
太郎さんと親交が深く共に新具体主義を提唱したクルト・セリグマンや、
太陽の塔の構造にも大きく影響を与えたとされるミルチャ・エリアーデ等、
本で読んだことのある方達の作品を見ることができたり、太郎さんとの関わりを知ることができたり…とても収穫が大きかったです
企画展「鉄道美術館」は写真撮影でした