夜行移動は時間節約できるから大好きなんですが、一つだけ難点が💦
深夜まで異国の地でスーツケース持って待たなければいけないこと。
近くに劇場があればソワレに入るのですが、ない場合は待ち時間はジムが最適だと思っております。
①スーツケースから解放される
②深夜でも安全
③シャワー浴びて夜行で寝る準備できる
④程よく疲れて爆睡できる
吊り輪などぶら下がり系いっぱあって羨ましい限りです。
バスケットコートもあって、トレーニングのインターバルに1シュートだけ決めてまたトレーニングに戻っていく人多数。笑
ブカレストから
ブルガリア(България🇧🇬)の首都ソフィア(София)へ移動しました。
今回はよく使うFlixbusではなくUNION IVKONIというブルガリアの会社を選んでみました。
出発場所の記載がアバウト過ぎて、文字も読めないわ、バス停の標識も無いわで、駅員さんに聞いてもそんな会社知らんと言われて(笑)探すのに苦労しました。
無事見つけて乗車🚌ブカレストからの乗客3人だけで謎に豪華な車内。
どこでも好きなところへ、と言われたので1番後ろで爆睡できました。
1回ブルガリア入国の際にパスポートチェックがあり、他のバスもたくさん停車していたので入国は30分くらいかかりました。
バスがビュンビュン飛ばして2時間巻いて早朝に到着🚌荷物預かりのアプリ使って駅前でスーツケース預かってもらって散策へ。
色んな宗教の融合を感じる寺院や教会がたくさんありました。
日曜日の朝なのでどこもミサが行われていたので少し後ろから見学させてもらいました。