2012-08-06 紙一重 この週末、ついに手を出してしまいました ジョルジュ・バタイユ「無頭人」「無頭人」は数年前から気になってたんですが……文章が非常に……難しい 立ち読みしては心が折れて書棚に戻してました…笑 でも岡本太郎さんの呪術や太陽の塔のルーツをもっと探るには避けて通れへんかな…と一念発起 ウンウン唸りながら読もうと思います ジョルジュ・バタイユはフランスの最高の頭脳と言われてますが「眼球譚」はいまだに「変態文学」だと思っております笑