どうも。かなりのスローペースで更新しております
フランクフルト二日目。
地元の人が多く利用されるという室内の市場にやってきました
な、な、な、なんと
昔からの憧れの食べ物、「ターキッシュデライト」の店を発見
食感は「ボンタンアメ」をもう少し柔らかくした感じ
ローズの香りがするものやナッツを蜂蜜でくるんだもの、杏子のペーストで固めたもの等いろんな種類がありました
市場の中にある地元民が集うディープなお店に勇気を出して行ってみました
安くて美味しい
観光地のレストランも良いけど、こういう処は実際に生活されてる方の食事を味わえるので楽しいですね
日が落ちてからは中央駅とクリスマスマーケット付近を散策
どこに行ってもキラキラしてます
フランクフルトの後は新幹線で1時間、ケルンへ移動しました
駅近のホテルを予約してたんですが、
着いたのが夜だったのとWi-Fiが使えないのが重なりケルン大聖堂の前でホテル探し(゚o゚;;
…してたら通りがかりの方が「どうしたの?」と声を掛けて一緒にホテルを探してくださり、
それを見ていた観光用の人力車のお兄さんが「送って行ってあげるよ」とまたまた声を掛けてくださいました
最初は「旅先で見知らぬ人に送ってもらうのは危険フラグ(;°皿°)」と警戒してたんですが、
「この道を真っ直ぐ行くだけだし、心配しないで。スーツケース重いでしょ?お金はいらないよ」
と何度も言ってくださり人力車に乗せてくれました
「ほら寒いから座って座って」とソファに座らしてもらって…
フカフカの毛布を掛けてもらって…
そのままホテルのフロントまで連れて行ってくれました
しかも、
「この街のクリスマスマーケットは6つあって…
一番歴史があるのはここ、若い人が多く集まるのはここ、ここは○○が名物で…
全てのマーケットを巡るならこのコースを通ると良いよ」
「このエリアは治安が良くないから行かない方がいいよ」
「ここは夜行くと景色が綺麗だよ」
と自分の地図にたくさん書いて教えてくれて、地図ごとプレゼントしてくれました
何度言ってもお代は受け取ってくれず、「楽しんでくれたらそれで嬉しいから」って笑顔で去って行かれました
…してたら通りがかりの方が「どうしたの?」と声を掛けて一緒にホテルを探してくださり、
それを見ていた観光用の人力車のお兄さんが「送って行ってあげるよ」とまたまた声を掛けてくださいました
最初は「旅先で見知らぬ人に送ってもらうのは危険フラグ(;°皿°)」と警戒してたんですが、
「この道を真っ直ぐ行くだけだし、心配しないで。スーツケース重いでしょ?お金はいらないよ」
と何度も言ってくださり人力車に乗せてくれました
「ほら寒いから座って座って」とソファに座らしてもらって…
フカフカの毛布を掛けてもらって…
そのままホテルのフロントまで連れて行ってくれました
しかも、
「この街のクリスマスマーケットは6つあって…
一番歴史があるのはここ、若い人が多く集まるのはここ、ここは○○が名物で…
全てのマーケットを巡るならこのコースを通ると良いよ」
「このエリアは治安が良くないから行かない方がいいよ」
「ここは夜行くと景色が綺麗だよ」
と自分の地図にたくさん書いて教えてくれて、地図ごとプレゼントしてくれました
何度言ってもお代は受け取ってくれず、「楽しんでくれたらそれで嬉しいから」って笑顔で去って行かれました
お兄さん、ありがとう!!!!!
異国の地で不安な気持ちから一転、安堵と感謝で涙腺が緩みかけました
しかも、着いたホテルは大きなクリスマスツリーとクリスマスマーケット、ケルン大聖堂の3点セットが目の前に広がる素敵な部屋!!
しかも、着いたホテルは大きなクリスマスツリーとクリスマスマーケット、ケルン大聖堂の3点セットが目の前に広がる素敵な部屋!!
部屋でマーケット眺めながら呑めるとか、最高